【自用】《僕らの手には何もないけど、》部分平假名標(biāo)注歌詞
2023-08-10 17:50:57|
來源:嗶哩嗶哩 作者:
君に見せたいものがあるんだ
孤獨(dú)(こどく)な夜にもきっと
(相關(guān)資料圖)
遠(yuǎn)くで輝(かがや)き続(つづ)ける
幾千(いくせん)の星を
失(うしな)うこと
割(わ)り切(き)れぬこと
弾(はじ)かれること
葉(かな)わないこと
でも足掻(あが)くこと
信じぬくこと
上を向(む)いて
歩(ある)き出すこと
僕らの手には何もないけど
かわりに つなぎあえるから
ひとりきりで 迷(まよ)わないで
どんな日もこの手を離(はな)さないから
君にあげたいものがあるんだ
凍(こご)える夜にはいつも
もう何も心配(しんぱい)等(など)せず
眠(ねむ)れる毛布(もうふ)を
忘られぬこと
耐(た)えきれぬこと
術(shù)(すべ)がないこと
奪(うば)われること
でも気(き)付(つ)くこと
君がいること
守(まも)りたいものが
強(qiáng)くさせること
自分の色(いろ)を誇(ほこ)れるように
自由(じゆう)に色(いろ)を足(た)せばいい
ぼやけていた この世界を
この手が彩(いろど)ってゆくんだ
認(rèn)(みと)めてくれる人がいなくても
サマになる肩書(かたが)きがなくても
僕らの小さな手は明日きっと
誰かを笑顔(えがお)にできるから
僕らの手には何もないけど
かわりに つなぎあえるから
ひとりきりで 迷(まよ)わないで
どんな日もこの手を離(はな)さないから
君に見せたいものがあるんだ
孤獨(dú)(こどく)な夜にもきっと
遠(yuǎn)くで輝(かがや)き続(つづ)ける
幾千(いくせん)の星を
標(biāo)簽: